な、なんだってー！！
そんな叫び声が聞こえてくる表題ですが…
皆さんも薄々お気づきかと思います。今の株価がバブルだということを。
よく考えたらちゃんちゃらおかしいんですよ。
なんで業績が悪化しているのに株価が上がっているのか？
おかしいと思った私は、綿密な調査を行ったんですが…
そこから導き出された結果は恐るべきものでした…
なんと、世界は2022年に滅亡してしまうのです！
話が飛躍している？株価の暴落からなぜ世界が滅亡するのか？
皆さん、落ち着いてください。
わたしもよくわかりません。
滅亡するかどうかは置いておき、もはや最近はバブルなのか？バブルじゃないのか？
経済評論家達も曖昧な言葉でお茶を濁す毎日。
どっちやねん！？と思っている方も多いと思います。
経済評論家、アナリストと言われる人たちも結局分からんのですよ。
それで金貰えるんだから、いい商売してますよ。
個人的に、経済に拘らず評論家、アナリストと呼ばれる職種が一番楽だと思いますね。
だって、好き勝手なことを言って最後は、自己責任で宜しく(キリッと)
ですからね。気楽なもんですわ。
そんな腰砕けな奴等を尻目に、今後の流れとどうすれば良いか？
投資方針をワタクシがズバッと断言してあげましょう！
超優良級の情報なので、心してみてくださいね☺️
結論から言うとズバリ、株価が暴落するのは2022年2月です！
今現在、危ない危ない言われているうちはまだ大丈夫です。
寧ろ、ここから更に株価は上昇していくので、少なくとも今年の夏までは投資した方が設けることができるでしょう。
そして皆が、なんだ、暴落は来ないのか…
そう思いはじめた時が、暴落の序章です。
経済評論家達が、株がなぜ下がらないか？をしたり顔で解説しはじめます。
理由は適当です。
各国政府が紙幣を刷りすぎたせいで、今は金余りの状態。元々株価が上がったのではなく紙幣の価値が下がっただけ、とか。
そんな感じで解説しはじめます。
それを見た皆さんが、安心して全資産を株に投入し。
来年の2月。本格的に暴落が始まります。
その理由も適当です。
何となく皆が納得できそうな説明をするでしょう。
そして、個人投資家達は皆狼狽からの損切。
機関投資家だけが肥え太るといういつものパターンとなります。
そうです。このシナリオも機関投資家が仕組んだ筋書き通りです。
偶々、このシナリオに気付いた私は、皆さんに一刻も早く知らせなければ…
そう思い、筆をとった次第です。
これを見た方にお願いです。どうか、機関投資家の悪辣な罠に引っ掛からないでください。
それだけが私の望みです。
こんなこと書いた次の日に暴落が来たらごめんね笑。
皆さん、投資は自己責任でお願いしやす！
(ブーメラン)
