黒田精工 機関投資家のおもちゃと化した老舗企業


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皆さん、今日も元気に株取引をやってますか?

 

今日は黒田精工という会社について話してみたいと思います。

 

と言っても、私自身のこの会社が何をやっているかよく知りません。

 

とりあえず、

電気自動車関連の銘柄。

一ヶ月で株価が800円から2500円に暴騰した。

と言うことぐらいです。

 

…本当に、世の中欲の皮がつっぱった奴らばかりで嫌になりますね。

 

どうせ、機関投資家が仕込んだまやかしの暴騰でしょう。

 

それに群がるイナゴどももまぁ醜い。

 

どうせ、この会社のことをよく知らずに短期的に儲けようと思い買っているだけでしょう。

(決して乗り遅れたことへの悔しさから言っているわけではありません)

 

というか、この会社定期的に仕手株にされてますね。

 

2016年にも、一ヶ月で突如700円から2500円に直角に暴騰されてますし、その後また1000円以下に。

2005年にも一ヶ月で1500円から3000円に暴騰。そしてまた千円以下に。

 

数十年単位でチャートを見てみると、面白いぐらい暴騰と暴落を繰り返しています。

 

もはや、機関投資家に、お前半分ふざけてやってるだろ?と言いたいぐらい綺麗に暴騰暴落してますよ。

 

一度チャートを見てみると面白いですよ。

 

一生懸命地道に働いている会社に対し、面白半分に株価暴騰と暴落を繰り返す機関投資家

 

やはり、この世の癌!

彼奴等だけは許してはいけない存在ですね!

 

個人投資家として、奴らの動向には注視したいと思います!

 

決して、次は乗り遅れないようにしよう!となんて思ってませんよ?

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