【映画評論】ヴァイオレットエヴァーガーデン


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ヴァヴァヴァヴァヴァ。

 

ヴァってなんかカッコいいよね…という日本人の感性が出ている題名ですが、京アニが最近出したアニメが映画化されたということで観に行きました。

 

公式サイトから↓

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粗筋は以下の通り。Wikipediaの抜粋です。

 

4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。

退院したヴァイオレットは、ホッジンズの下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットには、かつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかった彼女は、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく。

 

 

所謂、感動系のアニメですね。最近歳のせいかすぐ涙脆くなってしまうので、映画館で号泣しないか心配していましたが…残念ながら杞憂でした。

 

ダイの大冒険でポップがバランに対しメガンテをするシーンでは涙を抑えきれなかった私が、一ミリも涙を滲ませることなく見終わってしまうという異常事態。

 

この時点でお察しかもしれませんが、うーんという評価でした。

 

いえ、決してつまらなかったわけではないのですが…私には響かなかったですね。

 

なんていうか…人が死ねばみんな感動すると思ってるんですか?

いえ、感動しますよ?ポップがメガンテした時も、タルキン導師がメガンテした時も泣きましたよ?(例えがマニアック過ぎてすみません)

 

ただ、そこまでのストーリー展開というか、持ってきかたというのが大事でして…

人を殺せば良いってもんじゃないんですよね。

 

あと、途中から死んだと思っていた主人公の思い人が実は生きていたことがわかったんですが…そいつがまたウジウジ野郎でして。(ちなみに主人公は女)

 

僕は、君に会う資格がないんだ…みたいなことを抜かして主人公の女に会おうとしないんですよ。

 

…っかー、馬鹿馬鹿しい!なんじゃそりゃ!

エヴァンゲリオンのシンジ君だってもう少し男らしかったわ!(そう言えばエヴァもヴァを使ってますね)

 

てか生きているんならソッコーで戻ってこんかい!人知れず離島で静かに暮らしていきたいとかアホかと!お前はセミリタイア民かと!

 

そんでもって、最後には結局女と結ばれるっていうね。意志弱いな!だったら最初から結ばれとけっていうね!

これだからイケメンは!

 

まぁ、最後の方はイケメンに対する嫉妬が前面に出てしまいましたが、総評としては可もなく不可もなくって感じでしょうか。

 

原作のファンだった人は見ても良いかも?という出来だと思います。

 

そうでなかったら…正直普通に鬼滅の刃を見た方が良いかな…

 

以上!